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2011年9月

2011年9月30日 (金)

本日開店~~~~。

ブログで

工事の進行を見守って下さったみなさま!

しっとり小雨の9月30日OPENしました。

応援してくださって有難うございます。

長浜の町なかで、ずうっとずうっと

本をのりしろにして、

さざなみ古書店が生き続けられるように、

元気にやってゆきたいと思います。。。

なりたかった「古本屋のおばあさん」の夢が

たくさんの方々のおかげでカタチになりました。

(もう、涙。。。店の中ではアキマヘン!ね)

昨夜遅い時間、店で力をふりしぼって準備中のところへ、

夜道を歩いて近所の小学4年生男子のKanちゃんがふっと姿を現しました。

差し出してくれたのが

可愛い花束、お手紙もくれた~~~。

疲れが吹き飛ぶようなKanちゃんの笑顔。

デスクの上に飾ったからね。

本が好きなKanちゃんのお気に入りの場所にしてね。

Cimg3580

みなさまに感謝でいっぱい。

嬉し泣き、できっと目が腫れる。

2011年9月28日 (水)

お二人さまご到着!

サザ、なみ、、、、、、古書店に

サザール氏 と

なみこさん、が長旅をして到着しました。

ようこそ!

開店準備に追われる店主のパソコンの上で

ふたり、

何を語らってる???

Photo

店主には

主にサザール氏の語りかけが聞こえてます。

サザール氏 と なみこさん、

どうも今日からさざなみ古書店で暮らすらしい。

bonjour ~~~!

house

gemini

2011年9月26日 (月)

看板ができました!

キャンバス2枚に

さざなみ古書店の看板を描いてもらいました。

作家の紹介は近日中にいたしますね。

繊細で素朴な質感が

なかなかよいです。↓

Photo   

Cimg32872

2枚の絵柄は背中合わせにして

それぞれ横文字が伊吹山側

ひらがなが 琵琶湖側 にして表にさげます。

Photo_2

こんな感じです!

木の枠は、慣れない工作&塗装をして

なんとか自主製作しました。

通り過ぎないで、中を覗いてくださいネ。

※大雨のときは、看板保護の観点から内部へ取り込みます。

2011年9月24日 (土)

彼岸花が見る空

空気がひんやり秋めいてきたとたん、

公園の桜林のなかに

むくりと彼岸花たちが出現。

彼女(?)たちは、思い切り、背を伸ばして

ぐる~り世の中と、真上の空を見ています。

Cimg3396

ほんとに気持ちのいい日ね!

私も花達と空を見上げました。

夜ともなると闇の中で

「お彼岸女子会」絶好調!クシュクシュマジョマジョ尽きぬおしゃべり。

コワイ夜伽は、人間女子もいたします。

オドロオドロマジョマジョ~~~~。

2011年9月22日 (木)

開成さん、ありがとう。

古い古い家の倉庫を店に、変則的で暗い通路をどうにかキレイにするという、

予算の少ない改装工事を

引き受けてくださって

しかも、あれもこれも「やったことのない」施工に果敢にチャレンジしてくださって、

店主も満足!感謝です!

現場監督一級建築士のKATO指揮官はフットワークも軽く

いつも汗かきかき、、予定よりも早く仕上げてくれました。

横顔なら公開可、の、シャイで頼もしいKATO指揮官。

なぜか左下で笑ってるのは、社長の益田さん。

Cimg3324

http://www.kaiseikensetu.co.jp/index.html

開成さんのおかげで、面白い空間が完成です。

↓通路玄関から奥の店を見た画像です。

Cimg3325

本好きなみなさま、ご遠慮なく

靴をはいたまま、ずんずん歩いて

ドアを開けてくださいね。

30日お昼頃(?)オープンします。

2011年9月20日 (火)

新解さんシリーズ 3 空の日。

Cimg3060_6

「そら」

book第4版  【空】自分が立っている所と違って〕手の届かない、はるかに高い空間。「空の旅/空飛ぶ円盤」  ②その人が現在その中に身を置いている境遇 (自分に関連して思い出す対象として言うこともある)旅の空。故郷の空。 〔移りやすいものと見た〕天候。「女心と秋の空/男心と5月の空」

・・・・

フツーの辞書には

「天、おおぞら、」とあるのですが

なんせ、新解さんは深く攻め入る。

手の届かない空にとぶ円盤に胸おどる少年のこころを持ち、

旅の空の無常感も体感する。

しかし、

・・・・男心と

5月の空、これはいったいどういう関係性があるのでしよう?

5月の空は、移りやすいものでしたっけ?

女性諸君、この表現聞いたことある???

鯉のぼりの泳ぐ皐月の空の清々しさを

男の心は持っている??と鼓舞してるのか?

新解さんのこころは、深界にあり~~~~。

9月20日は

空の日ですのに、

台風の接近で、typhoon重い雲がたれこめていますね。

どうぞ、安全にお過ごしください。

すべての工事が終了しましたので

これから毎日

店の内部を整えてゆきます。

door

2011年9月17日 (土)

工事日誌 5  裸足で歩く。

以前は壁だったところにCimg3217_20木製ドアが付きました。

南洋桜(ニヤトウ)という優しい色の

堅い木材で作ってくれたのが

こんな陽気な建具屋さん。upwardright 汗だくの作業でした。

Cimg3255

そして

4色の板をカットして組み合わせた

長い通路のクリア塗装仕上げが終了。

乾くまで一日半の通行禁止、、、と、ダンディ親方は言ってたけど

夜中にこっそり、私は(店主のわがまま?!)下駄を脱いで

歩いちゃいました~~~~~!!ペタペタ。

Cimg3256

響く雨音 + ぺた、ぺた~~~。

誰も見なかったよね。

深夜の愉しい奇行?

タプン、タプン、と波の音まで聴こえたよ。

さざなみ古書店オープンは

9月30日金曜日です。

開店の企画展を考えています。

本の好きな方、

ぜひお立ち寄りくださいね。

2011年9月16日 (金)

散歩道

長浜城を見上げながら並木道を進んでゆくと、

トンビ達がピ~~ヒョロ鳴いて空を旋回しています。  琵琶湖畔へはもうすぐ。

広い豊公園の桜の木々は、ゆたかに葉を広げCimg3177_2

残暑の朝には、ほっとする緑陰。

そこへ今朝は赤いコーンがずらり、

掲示には 「スズメ蜂発生中!注意!」

こわ~~~っ!

しかし警戒区域の外と内の安全性(?)に

どんだけの違いがあるのか?

コーンの横をそおっと通り抜けたけど。。。

春には、木の幹に

「ミツバチに注意」の紙が貼ってあったっけ。

・・・自衛の仕方、よく知りません。。。

・・・・

たくさんの鳥や虫や魚や木々や花がのびのびと生きてるということは

当然、人間が住むにも、まことに過ごしやすいと、いうこと。

この夏は、町のまんなかの川で

クリスマスイルミネーションのような蛍の大群に会い

言葉も出ないくらいの感動体験ができましたし!

この町の落ち着いた健やかな風景は、

実は、地元を愛するプラチナ系の方々が手間をいとわぬ奉仕パワーで

支えてくれるおかげではないかしら。

早朝など特にそんなシーンをたくさん目にして頭が下がります。

※長浜では、シニアは「シルバー」ではなくて、「プラチナ」と呼ばれています。

2011年9月14日 (水)

朝ごはんに小鮎。

波打ち際に

打ち上げられている小鮎、

ココアおっさん が

ぱくっと拾って食べちゃいました。

旨い!って顔して。

それも、

2匹。

Cimg4077

朝食は

それで済ませました。

琵琶湖畔に住んで、小鮎の朝食?

粋だねっ!おっさんプードル。

2011年9月12日 (月)

新解さんシリーズ 2

改装工事も順調に進行中。

今日から同じ建屋内の、別の水廻り工事がはじまり、

排水と通行が制限されました。そんなわけで小休憩。

ふふ、と、一息つけるあの新解さんに登場してもらいます。

政治の先行きが不安になる昨今。

例えば、

「公僕」。ひとこと付け加えたい新解さん。

book 第4版 権力を行使するのではなく)国民に奉仕する者としての公務員の称。(ただし実情は、理想とは程遠い)

4版は1996年発行であるが、2000年の第5版も同様、まだ理想には近づいてない、現在も。

「隠れ」 

book 第4版 (隠れ蓑 =本心・本質を見破られないようにするための手段の意にも用いられる。例、 審議会を隠れ蓑にする政府。)

ここでも、ひとこと、疑念を記しておきたい新解さん。

新解さんは、執筆中に、つい役所での不快体験を思い出して、熱く例文を記述する。

「役人」 

book 第4版 (役人根性 =役人独特のおうへいで、融通のきかない考え方

「役所」 

book 第4版 (お役所仕事 =形式だけをむやみにやかましく言ううえに、非能率の典型とも思われる仕事ぶり。)

~~ほんとに腹立たしかったのね。

「官僚」

book 第4版 (官僚的 =官僚一般に見られる、事に臨んでの好ましくない考え方や行動の傾向を持っている様子。具体的には、形式主義や責任逃れなどの態度を指す。)  

book 第5版 (官僚的 =官僚一般にに見られる事に臨んでの独善的な考え方や行動の傾向を持っている様子。具体的には、形式主義、事なかれ主義や責任逃れの態度を指す。

どんどんヒートアップする新解さん!

次の、恋々とという言葉は、久しぶりにちょっと前のK首相沙汰で使われましたね。

「恋々」

book 第4版 (すでにやめなければならない客観的情勢にあるのに、魅力のあるポスト(環境)を捨てかねている意にも用いられる。例、「政権・大臣の地位に恋々とする」

・・・・新解さんはトゲある執筆者?

・・・・ペンを持ったら筆圧強く怒りを発露するタイプ?

・・・・でもないんです。

屈折のしかたも、実に謎めいている可愛い新解さん。

次回を

お楽しみに。

Cimg2889

2011年9月 9日 (金)

工事日誌 4 キッタハッタ!

Cimg3113

・・・・なんに見えますか?

そう、さざなみ、琵琶湖のさざなみ。これが好きで命名したのですもの。

・・・これは構造用合板(下地用板)に水性ペンキを薄めて

塗ったものです。

この「さざなみ板」は、長い通路を歩くとき、足の下にあります。

今日は、4色の合板を床材として

パッチワークのように切って貼る作業です。

Cimg3127_2 

何度も改修されてきた古い建物ゆえに

通路の寸法さえ微妙に変形していて、大工さんの手間も余計にかかります。

色合いと嵌め込み条件を思案しながら、

カットしてつないでゆく。

こんな風に床に板を貼り、来週、クリア塗装で防水します。

(↓歩行用シートが乱雑に敷いてあってスミマセン)

Cimg3130

壁は白のまま、陰影を楽しんでいただく予定ですが、まだまだ

工事途中の画像ということで悪しからず。

絵を飾ると、きっといい感じになるはずです。

初日(9/5)のBefore画像からあっという間に

ここまで来ました。

あと10数日、さざなみをかきわけ進んでゆきますネ。

タプン!

  タプン!

    !mistwavemistwavefishdashmist

工事日誌 3

Cimg3036

毎日、「職人さんのプライドに障るお願い」をし続けています。

塗装作業では「へたっぴーな感じで(!)」

こんなペンキ塗装をしてもらいました。(ゴメンナサイ!親方!)

そして左右の長い長い板壁は、

白い素敵なモンドリアン陰影仕上げとなったのです。Cimg3044_3

親方はずっ~と首を傾げながら、

「20数年やっとるけど、はじめてやで。

ほんまにええんやな?」

でも若い弟子のK君は

にこっと笑って「かっこいいっす!」と言ってくれました。

さて、

次の作業は、24㎜の板の4色塗り分け。

調合するダンディ親方のそばにぴったり付き、

Cimg30923

試し塗りを何度もしてもらって

群青色、水色(←親方は、鯖色と言った!そのとおりです!)

白灰色、象牙色、の板ができあがり。Cimg31014_2

  この続きは

 9日朝8時からの作業となります。

 描いた予想がカタチになりますように!!!!

2011年9月 7日 (水)

気持ちのタネ

Cimg3029

今朝の穏やかなさざなみ。

水も空気も

透き通っています。

今日の工事は、電気配線です。

画像はないので

かわりに(?)

ワタクシゴトですけれど、

(ま、常にワタクシゴトだけ、ですわ、ね、このブログ)

昨夜、友達が開いてくれた誕生日会の一コマ。

Cimg3015_2

すべての料理が旨い店「縄」で

満員のお客様が合唱してくれたバースディソング!

シャンパンの味も格別でした。

思いがけない夜、

知り合いもいない町に移り住んだ私にこんなにも優しい!

長浜の人たちがくれる温かさに胸がいっぱいになりました。

いつか必ず

もらった幸せを培養(?)発酵(?)増殖(?)して

お返ししようと思います。

さざなみ古書店の空間が

培養装置として存在することを目指して

気持ちのタネを

いっぱい仕込みますね。

2011年9月 6日 (火)

工事日誌 2

Cimg2995_2今朝の琵琶湖は  水位があがり、波高し。

ザッブ~~ンとはじける音も大きく

いつも座る石も波の中。

ざくざく砂の上を歩いて初秋の風に吹かれました。

今日の工事は引き続き、

モンドリアン板壁。

左右両面、無事完了。

Cimg3012_2 

真っ青な空に

心がすうっと澄みわたりそうな日、

朝から、知人たちの心優しいメッセージが届いて

しみじみ幸せなバースディです。

・・・・・heart04

・・・・・・・・moon2

2011年9月 5日 (月)

工事初日!

台風の雨もおさまり、

ぐっと秋めいた朝、

いよいよさざなみ古書店店舗改装工事スタート。 13b

長浜市元浜町ゆう壱番街のなかほど、

み~な編集室の左側、

古く長い町家のまんなかあたりの一室を、お店に再生、

13メートルの通路の奥、

(写真の突きあたり)に開店する予定です! 

B_2

今日は、

店舗スペースに

開口部をつけること、

通路壁面の

板張り作業です。B_3

きっちり

まっすぐ

ぴったり、

がモットーのイナセな大工さんは

「パッチワークのようにランダムに張ってください」と

お願いすると、目を白黒!

「そんな仕事したことないで!(苦笑)なんや、ようわからん!」・・・・でも

「○○やんがこの仕事したって、口外しないから、さ!」?

つきっきりで説得の結果、「わかってきた!」とクールな笑顔。

すっかり自由自在に楽しんで、板をはりつけてくれました。

やった~~~!

B_4

こんな風変わりな工事を

まじめな大工さんにお願いしながら、一緒にやってゆきます。

進捗を公開しますので、仕上がりまで、おつきあいくださいね。

2011年9月 1日 (木)

湖上の虹

いつもより少し早い朝、6時半すぎに

琵琶湖に着いたら

目の前にこんな虹が。。。Cimg28622_3

    散歩びと達も横目で見ながら歩きます。

 すれ違ったおっちゃんが、指さして、言う。

 「虹が着いとるとこを掘ったら宝が埋まっとるんやで!」

   ほんと????

・・・・そのうちすうっと消えて、いつもの空に戻りました。

少し歩いて、いつもの波打ち際の

いつもの石に腰をかけ

いつものように深呼吸して過ごす。そして数分後、

突然!!!!

目の前の空が、七色!!

Cimg2879

わお!あんまり大きくてレンズに収まりません~~~。なので、真ん中はカット。Cimg2882

湖面に架けられたみごとな半円の虹の橋。

(琵琶湖の底には、確かに宝が眠っている!!!)

9月が始まる朝、

目を瞠るような美しいものに会えました。

やっぱり秋は、ドキドキです~~。

先日のブログを見た娘が、

急いで不用になったデジカメを送ってくれたおかげで

今朝の虹が撮れました。アリガト。

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