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2012年2月17日 (金)

「雪解け水」。

週末に向けて寒波再来、朝から雪が舞う。今日も明日も、天気予報には雪だるまの整列。

雪雪雪雪雪雪雪雪

すんなり歩けるようになっていた路ももう真っ白だ。

でも、もう2月も半ば。  暦はきちんと春に近寄っている。 これを唱えるとちょっと胸のあたりが温まる。

book 春よ泡沫器官内泡沫細胞 夏石番矢

       句集 人体オペラ (書肆山田) より

Photo_14

星降る空にも見える透明な青い空間・・・・・

小さな「きらめき」たちが自由自在に浮遊して、ポコンピコンと春めいた音を奏でながら

ふふふとさざめき笑い合っている。

響きあえることが嬉しくってたまらないのね?

凍った雪の塊であった時分は、身動きさえできなかったけれど、今は少しずつほどけてきて

自由に踊れるようにもなったのね!

薄ら氷(うすらひ)が、陽を浴びて少しずつ水にかたちを変えるとき、きっとこんなふうにきらめく。

樹里さんという作家が描いてくれた小さな絵(額:8㎝角)の

タイトルは「雪解け水」。

その小ささゆえに、耳を寄せると聴こえてくる泡沫細胞の音。

2

雪や

心が

とけゆくときには、必ず音楽が聴こえることを、絵にしてくれてありがとう。

春待ちの、絵。

chick

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コメント

店主さま
雪との格闘、その後いかがでしょう。画面越しに、長浜の冬の空気を深呼吸させていただいていますよ。(すみません、現地の人は大変ですよね(*^^*)
我が家の浪人生が、4月から武蔵美に通うことになりました。
かつて自分がいた空間に娘が身を置くなんて、考えてもみませんでした。歳とると面白いことが起こりますね。

風月でカレー様

おめでとうございま~~す!鷹の台通学ね~~~。
今のムサビをお嬢様を通して体感できるのも、面白そう。。
変わらないモノ、発見したら教えてくださいネ。

今朝は陽差しが軽やかで、道端に積んである雪を横目に凍った(笑)路を、明るく散歩しました。
豊公園の木々の芽もふくらんで・・・。
・・・・地上の泡沫細胞、プチプチはじけてきたみたい~~~~~!!!!

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