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2012年4月14日 (土)

文房具屋さん。

沢見小学校校門の見える角にあった文房具屋さん。50余年前のこと。

ランドセルを背負った小さな私は、ガラス戸をがらがらと開けて中に入ると

店内の匂いを吸い込むのを楽しんだ。

雨の日は、匂いがしっとりと店内に濃密に充満しているので、特に好きだった。

「サクラクレパスの白、1本ください。」

「百字帳1冊ください」「お清書用半紙20枚ください」

 ・・・おばさんが草色の薄紙に包んで輪ゴムを巻いてくれる。

おばさんの後ろにきちんと積んであるたくさんの箱たち、開けると何が出てくるんだろう?

・・・ランドセルに詰め込めるだけ新しい文房具を連れて帰れたら、どんなに幸せだろうと思った私は、

高校時代まで、「なりたい職業=文房具屋さん」 などど言っていたのだ。P4130144_7

P4140001

そして、今日から、さざなみ古書店の通路で

Rhythmさんの2ディショップ(10時~16時)がはじまった。

町なかは、伝統の長浜曳山祭りで大賑わい中。

 

P4140003_3

文房具屋になりたかった夢を

ちょっと妄想できる二日間?

あの匂いがするのだったら、最高!クンクン~。

P4140002




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コメント

うん、文房具は、みているだけでも、触ってもワクワクする。
なぜだろう。

garaさま

ん、なぜでしょうね。
本の匂いともまた違う、これから使われる文具たちが整然と出番を待ってる感じと
使うかも知れない自分の未知の作業への過大な期待とが、(笑)
「ワクワク気分」を産むのかも、知れませんね~~。
・・結局、文具達には小馬鹿にされてるのかも知れない私。。。とほほです。

♪北九州に名も高き商工都市の戸畑市や♪
文房具屋さんを下ったら天神東映。
空はあまりきれいではなかったけどみんな
明るかった。
「沢見」という文字を見ると感傷的になって
しまいます。

校歌でうるうる?♪こ~ちゃん様

沢見小学校6年4組。
文房具屋さんを下って
天神東映のセンタロ~にタダで見せてもらった大川橋蔵、
思い出します。。。明るい昭和。

アレレ、これってロ~カ現象??

>アレレ、これってロ~カ現象??

いえいえそれは、「ロ〜カル現象」です。

酢亭さま

明るい戸畑昭和風景を目に浮かべるのは
確かに超ロ~カ(ウルウ)ル現象!!!!(朝から爆笑)

長浜八幡宮境内で
朝陽に輝く豪壮な「曳山」4基を見てきました。
(朝、役者たちが町のなかを「朝渡り」して集結、こども歌舞伎奉納がはじまります。)

やっと長浜の桜、満開です。

そうですよね。文具は、
人間の創造力がかたちを成していく無限の可能性、危うさを
一瞬にして視覚的に感じさせてくれるものというか。
沢山の人間たちの心の叫びや頭脳の果てしない可能性みたいなものを、
いかような内容でも受け止めていくという、その受容性の無垢さというか、
それに圧倒され、居住まいを正し、緊張しながらもときめくみたいな感覚でしょうかね。

と、こんな深夜にこだわってみた。。。

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