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2012年11月21日 (水)

雲のうえ。

各地で人気上昇の、北九州市の情報誌「雲のうえ17号」を、ただ今配布中。

毎号、表紙にまずころっと笑わせられる、が、この最新号の 吹きだしのセリフを

分かる分かると言う方が、関西圏にどのくらいいらっしゃるのかな。

甘い声で「びびんこしてぇ」 と 女子にせがまれた男子、さて、さて、、、???「えっ、ここで?」(焦)

Pb210129_3

アートディレクター有山達也+小倉出身のイラストレーター牧野伊三夫+編集つるやももこ の

最強の編集委員が、2006年の創刊以降、全く衰えないパワーで、

「北九州の街の面白さ」を発信し続けて、

今では全国に、心待ちにしているファンが増大し、すぐに品切れするらしい。

町の声: こんな雑誌が無料なんて、北九州市はスゴイ!

牧野が、創刊号で語った思いは・・・(長いが引用する)

「(略)誰もが青い天の雲のみをみつめて坂をのぼった時代をはるか後にして、雲のうえに出た今、

ひらけているのはどんな風景なのだろうか。 (2006年)ことしは新北九州空港も開港した。

古くから国の政策のもと、製鉄を中心とした工業の面で日本の近代化をになってきたこの街から、

遠く近く、それを見たい。  日々の暮らしや街の表情からみれば、北九州は、

方々で急速に消滅しつつある土地のにおいや陰影といったものを、まだ残している。

地理や歴史がつくるひときわ濃い風土が、血や肌に熱を感じさせる。

他に類のないこの風貌のなかに酸素を送りこみ、魅力的な未来を築く方法はないだろうか。

創刊号では「角打ち」をとりあげてみた。

これからも北九州の街かどを虫眼鏡で、同時に雲のうえからながめていく。

この街にふさわしい歩みのテンポを見つけるためである。

小誌が街づくりに、そして市外から関心を寄せていただくよすがになれば幸いである。」

http://lets-city.jp/seen/kumonoue/

本当に虫眼鏡的視点で、街の面白さや、市民の暮しを活写している冊子は

ふるさと再発見だけでなく、旅人の標にもなっている。

去年、これを手に北九州へ旅をします!と言った関西男子に、

差し上げたけれど、街は彼にどんな印象を与えたかしら。。

雲のうえのファンサイト「雲のうえのしたで」 もできて、応援団も元気いっぱいだ。

・・・九州人はとにかく、熱っい!!!!   http://kumonoue-fanclub.net/

Pb210118

滋賀県でたった一軒の配布場所でもある、さざなみ古書店では

在庫切れのバックナンバーをご覧いただけるだけでなく、

北九州出身の店主があらゆる質問に応じておりますヨ~~~。方言のレクチャーなどなんでもござれ!

「びびんこ」って???

「ぐらぐらする」って?

「なんかかる」って?

「てれんぱれん」って?

「かべちょろ」って?

「しゃーしぃ」って?

「ぞろびく」って?

「なしか」って?

「ほがす」って?

「りごうする」って? etc.

search

※ちなみに17号を手にした湖北の女子、上記の言葉などなど、およそ意味不明のようでした。

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コメント

 「りごうする」 だけ?

いやー  懐かしいです。

「かべちょろ」 50年ぶりくらい・・・(笑)

海老名の旅人さま

こんにちは。お元気ですか?

(笑)ヤモリ君の姿に「あ、かべちょろ君!」  とつぶやいてる店主です。
雲のうえ17号を見て、
「りごうする」が地域限定語だと知って、ショックでした!
新明解国語辞典によると、「人が集まって仲間を作ること」ですって!
じゃ、狭い道で車がすれ違うときは、いったい何て云えばいいのさ???

しゃーしぃ
北九州にあるM K WS T Y T Wの各高校の
同窓会関東支部役員の集まりが
「謝志会」という名称です
北九州弁を忘れないようにとの想いだそうです

この秋は紅葉を求めて立山室堂 尾瀬 高尾山
修善寺そして来週鎌倉と大忙しです

その合間 生後6ヶ月の孫娘との
至福のひととき
ほんにかわいかです

東方のBilly さま

「しゃ~~しィ」 が 同窓支部の名称とは!(笑)
・・・博多弁だと、「しぇからしかぁ!」 ですわね。

燃えるような紅葉の季節、散らないうちに、楽しい旅を!
冬が近い長浜も美しい秋色に染まっています。

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