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2013年1月 2日 (水)

2013年のはじまり。

明けましておめでとうございます。

ご機嫌よく新年を迎えられましたか?

fuji

・・・澄んだ青空に白い雲がプカリプカリ。

凛とした冬の空気が、元日の琵琶湖岸に広がって安らかな長浜の年明け。

寒さはやっぱり厳しいけれど、

降雪のない、明るい陽射しのあるお正月はうれしく、

元旦、2日と、長浜八幡宮へ参拝に行く。

P1020258

P1020272

↑ 奉納された恒例の、

いつもはとけないはずの氷の干支彫刻が

「二日目、今年は表面がややゆるんでしまいましたんや」と、

宮司さん。

大きな恵比寿さんの前の、巳の彫刻もおとなしい風情。

いったい、この一年は

どんな年になるんだろう。。。。。

天や地が穏やかなはずはなく

風が起こったり、揺れたり、ひび割れたり、

見えない怖いものがじわじわと私たちを脅かすような気がする。

そんな日々にあっても、

希望を失わないために、しっかりと

美しいものの記憶を刻まねばならない。

暮れに、湖北野鳥センターhttp://www.biwa.ne.jp/~nio/index.htmlで、

(Twitter :  kohokuWBC )

数人の熱いバーダー(←その日に初めて知った単語)達のそばで

望遠鏡でオオワシを目撃するという、貴重な体験をした。


2


 ※写真:観察ブログ:http://blog.goo.ne.jp/washi8008/c/675987722543cadf006d857737f67ba0 より

この美しい大きなメスのオオワシは、

15年来、カムチャッカからたったひとりで毎年、湖北に飛来して越冬、

どこか別の場所に降りた彼女の夫と、どのようなテレパシー交信をしてか、

春には、一緒にシベリアへ戻り、夫婦暮らしを続けているという。

そんな半年毎の別居を繰り返しながら、一生、添い遂げるという愛情深い話は、胸を打つ。

野生の生きものの驚異の能力に比べたら、

人間たちの視野がいかに狭く、能力のなんと貧相なこと。。。。

自分たちの星を守るという根源的生存本能が、これ以上摩耗しないように、

2013年は、

オオワシの感動を忘れないように、暮そうと思う。

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コメント

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.あけましておめでとうございます
今年も臨場感&詩情あふれる湖北だよりよろしくお願いします

何事も機嫌よく迎えられればいいのですが
現実はなかなか…
でもそうであるからこそよけい
”美しいものの記憶を刻まなければ”ですね。
勝手に年頭の誓いにさせていただきますscissors

スマイラックス さま

明けましておめでとうございます。
いつも、有難うございます。

元旦には渡岸寺の国宝十一面観音さまを参拝しました。
気高く美しいものの存在が、迷妄や失望から引っ張り上げてくれますね。
自分の心を整えながら
この一年も、淡々と生きてゆきたいです。
・・・詩情は盛り込めない気がしますが、(笑) どうぞよろしくお願いします。
今年も、どうぞいいお仕事をなさってください!!

オオワシのお話同感です。
毎年山本山の老松の枝にとまり琵琶湖を見下ろしている。
自然は、動物も植物も風景も、ヒトに根源的な感動を与えてくれますね。

botejakometti-pokasan さま

覗いてくださって有難うございます。

山本山の木の枝から、大きな羽を広げて飛び立つ姿を
望遠鏡で見ることができたのは、有難いことでした。
・・・湖北に住んで良かった!と思います!!!

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