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2013年10月13日 (日)

三年目。

Pa130488

板壁にも三年(?)、年ごとに蔦に覆われてゆく我が住処。

あっという間に三年目に突入した小さな古本屋、

自己流で本を並べて、店の中で埋もれている店主、

ヨソモノとして、長期滞在旅人のように棲んでいる我が身を

少し物思いする。

しのびよる秋冷のせいか、ようやっと町の姿がのみこめてきた時期だからか、

気分がさわさわと波立つ。

弱音を認めない頑固な自分がちょっと哀れになったりして。

心の中の「さざなみ」 が続くとしたら、店名にこの名を使わせてもらった宿命かしら。

どこかの枝から米川にダイブして

琵琶湖にむかって気ままに流れているうちに、水草に引き止められている紅いひとひら。

何処へ行くつもり?

何を思っているのか、所在なさげな様子は、今の私と似てる。

Pa130500

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コメント

 久々の更新 ・・・ 毎日 訪問しています。

 新米の季節   滋賀の米 これも毎日いただいています。

 風邪ひきませぬよう。

海老名の旅人さま

まぁ、毎日覗いていただいていたなんて!恐縮です。

ヨソモノ暮らしも三年目ともなると、秋のもの思いなどもあり・・・。(笑)
これから、更新もゆっくりになるかも知れませんがご容赦を、、。

私も湖北の美味しい新米(玄米)いただいています。

負けるな、めげるな、落ち込むな。
せっかく根付いた土地だから、
もう此処しかないとあきらめて、
あとは野となれ、山となれ。

うちの倉庫に山とある蔵書すべての行き先を、
心じゃあなたのお店と決めてます。
ただまだ、手放す決心がつきません。
未練でしょうか? 執着でしょうか?

そのうち、仕事にけりをつけ、訪ねてみたいと思います。
それまでは、その地でがんばっていてください。
私の蔵書の行く先が、なくなるのが嫌だから。
私の蔵書の行く末を、見守るつもりでいるのだから。

Saint酢亭さま

お~~~!何というポカポカ湯たんぽみたいなコメント!

この町で最期まで生きると決めたし、もちろん、あなたの蔵書の到着を気長に待ち続けますよ。でも、いったい何十年後?(笑)

多分、町や人に対して全力投球した2年9か月、いろんなものが見えてちょっと脱力の時期なのでしょうね。でも、自分のスタイルと大切なものはどんなことがあっても手離さないよ。どうぞご安心ください。
今夜は、長浜八幡宮の薪能に出かけます。演目は、能/鞍馬天狗 狂言/棒縛。

7・5調で書きましたが、これに適当にメロディーをつけて歌ってください。
たとえば、津軽海峡冬景色なんかではいかが?

酢亭さま

はい。歌ってみます。 ~~♪

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