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2014年6月

2014年6月27日 (金)

初夏の長浜。

梅雨明けを待ってる間に

陽射しは、もうすっかり夏めいて、朝でも影が濃い。

人のいない大通寺の公園に、敏捷性が衰えた老体ココア(13歳半)を放し、私は深呼吸。

裏から見える本堂の大屋根が池面に映って、

ふたりの朝の散策時間は、こよなく静かだ。

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池端の東屋でひと休みもできる。・・・贅沢なこと。

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ココア爺も調子がいいし、ちょっと足を延ばして、今朝は八幡宮に廻ろう。

途中の家々に咲いている初夏の花も、 朝は初々しい。

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ちょうど八幡宮の鳥居には、茅の輪がこしらえてあり、

くぐっている方を見かけた。

元気に夏を越えられますように、と、3回くぐってお祓いをする大きな輪。

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隣りの、舎那院でもお参りをしよう。

たくさんの芙蓉の木の葉が日毎に繁ってきた。

今年も花が美しく咲くだろう。

おや?いつも見る境内の朽木の姿が痩せさらばえて骨っぽく変貌している。

密かに「土に還るひと」と名付けているオブジェ。

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昨年の12月はこんなにふくよかで色っぽかったのに。(笑)。。↓

Photo

道すがら、時々会う方から、

「久しぶりにお会いしますね!」と声をかけていただく。

「ワンちゃんが気まぐれで、コースも時間も決まってないんです。」と

さも、ココア爺のせいのように返事をしてしまう。

ゴメン、ココア。

もちろん、本当は、起床も出かける時間もまちまちなのは、

気まま暮らしの店主のせいです~。

2014年6月11日 (水)

長浜うらくろ通り 其の弐。

さぁ、お揃いのTシャツを着て、うらくろ仲間は、みな晴々した笑顔。

7日(土)8日(日)、近世城下町ふるさと祭り のまちあるきイベントに参加の「長浜うらくろ通り」は

いよいよデビューの朝 を迎えた。

各店が思い思いのブースを出し、

う・ら・く・ろの4文字を集めて特典をもらう「スタンプラリー」も準備完了。

ライブのステージ作りに汗を流すうらくろメンズ。↓

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テントやテーブル、椅子、看板などの準備におおわらわの時間が過ぎ、

明るい陽射しのなか、たくさんのお客様がいらしてくれた。

それぞれのブースの賑わいの輪から

「うらくろってオモシロイやん!」「そやろ?」という会話も聞えてくる。

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昼下がり、戦国時代の装束で武者や姫たちのパレードのお通り。

サムライケルトMINEのメンバーが音合わせしている横を、(笑)

甲冑メンが嬉々として行進する! という、

長浜ならではの、シュールなタイムスリップ感に満ちた光景。

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↓伝統の和傘・提灯の「かさぜん」さんとこ前の、ミニ提灯絵付けのブースでは、

若衆シローくんが巧みな筆さばきで絶賛絵付け中。

(あまり上手なので、頼み込んで、さざなみ古書店提灯も描いてもらい、店内に飾りました。)

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さて、いよいよ16時から、MINEのライブ~~♪。

準備の疲れも霧散するようなステキなケルト音楽。

フィドル、カホン、笛、コントラバスのナマの美しい音色~~~が

↓うらくろ通りに流れて、~心地よいことこの上なし!!

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投げ銭もポンポンと飛んできて、おひねり籠にいっぱい!拍手!感謝!!♥

この二日間に、長浜の「ウラ通り」にも

愉しいところがいっぱいある予感を

歩いてくださった方々に届けることができたかしら。

ともあれ、これからずぅっと、気長に~~仲間たちと一緒に

知恵と工夫と汗 で、この通りがもともと持ってる魅力を、

もっともっと磨いていけるといいな。

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2014年6月 1日 (日)

長浜うらくろ通り。

さざなみ古書店のある通りは

旧市街黒壁スクエアあたりから一筋北、一筋東 に位置しているため、

黒壁界隈を巡る観光のお客様と、出会えないことも多い。

(当店の入口の壁↓)

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去年のクリスマスイブに何の予定も入ってなかった残念な(!)店主6名が

この通りを何とか元気にしたいね!という切実なテーマで集結した。

その晩の着火がすべてのはじまりである。

メンバーを増やしつつ、

近江の地酒を酌み交わしながら、自分たちの通りをどうしたいのかと

熱い談義を重ね、勉強を積む道を歩きはじめた。

そして、通りの全員に呼びかけて「通りを元気にするミーティング第一回」を1月末に開催。

討議を重ね、全員一致で決まった愛すべき通り名は、「うらくろ」。

のらくろ、でも、ユニクロでもありません!!

今夜はもう10回目の全体ミーティング。

親愛感に包まれた24軒のコミュニティが育ちつつあるのは、感動的だ。

ロゴやマップを仕事そっちのけで制作したかいがあって、

いよいよ「長浜うらくろ通り」のデヴューだ!!

黒壁の裏通りにウラ技あり!!裏にはときめくような楽しさが溢れている、

ほんまもんが揃っている裏の面白さは「うらくろ」にあり~~!!

Photo

白洲正子の「近江山河抄」に

「近江は日本の楽屋裏」という言葉がある。

・・・「楽屋裏」は発祥の地、あるいは目には見えないけれど物事の本質を

きちんと維持しているという意味という。

近江という國は、歴史の表舞台を支えた人物たちが落ち延びた場所。

文化を支えた土地、それはなんとも深い「裏」である。

「裏」にひっそり在り続ける湖北の神秘は、この国の宝物ではないだろうか。

裏にこそある愉しみ。

長浜うらくろ通りをぶらりと歩いて、

個性的な店主たちに声をかけて、裏にしかない風情を味わってほしい。

上下どちらからでも見られるマップもご用意しました!!

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うらくろ通りサイト、まであるんです!!↓

https://plus.google.com/113435382703595774049/about

6月7日(土)8(日)に行われる「近世城下町ふるさとまつり」には

各店がお揃いのTシャツを着てさまざまなショップを出し、

京都のケルトバンドMINEの路上投げ銭ライブ♪もあり、元気なうらくろ通りが出現。

遊びに来てくださいね。

豊臣家400回忌法要(知善院)、甲冑や時代衣装姿の行列もあって、賑わいそう。

これからずっとずっと、長浜うらくろ通りがたくさんの人から愛されますように。

皆で力を合わせて、リーダーを作らず、

お金をかけないで、汗をかいて、工夫して、長い時間をかけて、こつこつ磨いてゆく。

単なる活性化とは全く異なる手法でのコミュニティ作り、

新しい価値を手に入れられそうな、こんなワクワクする輪に参加できて幸運だ。

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